緑の空・美しい高原と九重の山々+玖珠町ミヤマキリシマ、野生の花等

九重飯田高原の花や周辺の山行自然観察記録です。
  

玖珠町の大谷渓谷、豪雨の中キャンパーがいた渓谷を歩く。

JUGEMテーマ:自然・登山・キャンプ

紅葉には程遠い大谷渓谷へ行って見る。そうだ、今年のお盆、ここでキャンプして増水の為

動きの取れなくなったキャンパーがいましたね。

 

大谷渓谷は、水の歩道。四駆、モトクロス向きのラフロード

玖珠町、院内町にまたがる河床が一枚岩で、河川を歩ける谷間の観光地、入れる場所は

玖珠町と宇佐市、中津市から計6カ所ある。夏は涼しく、ファミリー向き。ただ、自然

公園法で普通地区に指定され、車両通行禁止地域では有りません。

 

そのため、四駆、オートバイ等が乗り入れして、大雨の時、逃げ場を失い遭難事故が

起きたです。

 

 

日出生の道路脇に咲いていたシマカンギク? 違う様です。園芸種かその雑種の様です。

 

 

東奥山七福神の奇岩。駐車場と食堂兼直売店が有る。この県道は15年通った事がなかった、

以前ここは、売店だけだったはず。10年一昔と言うが、随分、綺麗になりました。

道路際車を止めて目前の奇岩累々の風景を見ると、遠方に案外品の良い山が見える、何と言う

山だろうな?

 

地図で調べて見ると、耶馬溪方面の合良ヶ岳に見えます。

 

 

日出生ダム、10月28日だと言うのに、木々は青々している。未だ未だ、此の辺りは初秋と

言った感じで、紅葉とは程遠い。

 

 

カラスウリの縞模様がまるでスイカの様で、ミニミニスイカの様です。昔は、このカラスウリ

根をすり下ろし、デンプンを採取して赤ちゃんの肌に付けるベビーパウダーを作ったそうですが

 

母、祖母、曾祖母、皆このベビーパウダーを作っていた現場を目撃してはいない。

 

根を掘り取り、すり下ろし、濾過して、仕上げは良く乾燥する。大変な手間暇かけて作り上げた

頃は、赤ちゃんは大きくなって必要無くなったとか。

 

 

さあ、お目当ての大谷渓谷、院内町入り口に来ました。側の駐車場は広く駐車スペースに心配は無い。

下の位置に小さく「ゴミ捨て禁止」の看板をくっつけてあります。そうだ、もう一回来よう

 

 

 

OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO

 

大谷渓谷に8月のお盆、大雨注意報の直前・危険ですね。

大谷渓谷で14日、レジャー客18人が川の増水で身動きが出来なくなり、15日に救助されました。

一行は軽RVに分乗して渓谷に入り、一枚岩の浅い川の上ジープで

乗り入れ、洪水に合い身動きが取れなくなり、救助を要請して無事救助されました。

 

以下の画像は観光用の画像です。レジャー客とは何の関係も有りません

大谷渓谷、奈女川の一枚岩の河床。裸足でも歩けるが、砂礫の貯まる場所は足が痛いです。

サンダル系で水切れの良い靴を履いた方が安全だ。

 

玖珠町から入るのが一番良いようです

河床の総延長距離は10キロ以上有りますし、この本流にたどり着くまでは、かなりの時間

が掛かりそうです。

本流に一番近づけるのは、玖珠町から入るのが一番良いようですし、施設も有りますので

安全でしょう。

PHOTO〜Googleより

 

 

院内町入り口から100メートル位は林道として鋪装されていますが、状態は良く有りません。

この先すぐに滑床と続きます。

 

何か、此の辺りから湿気の多さを体感します。

 

 

あれれれ、花の散ったアケボノソウ。種子が無いか調べましたが、面倒です。草花の栽培は

種子の採取は止めました。

 

 

 

20メートルも進むと多量の水が周囲からしみ出て、一枚岩の上を流れていた。

作業道か林道かなと思ったが、下は自然石の岩です。これからは、本流まで緩やかな

下り坂が続きます。

 

滑りにくく歩き易いが、極たまに滑りかける事が有ります。ストックは絶対に持参した方が良い。

画像の様に、重たい水筒なんか持っていると、疲れますしその上、カッコ悪いです。

 

 

滑り転けるとかなり濡れそう。ですが、滑る事は殆ど無い。上を見上げると、大樹では

有りませんが、鬱蒼とした空間が続き、人に寄りますが一人歩きは楽しく無いでしょう。

 

 

岩の上を薄く薄く水が流れる。

 

 

道の様に見えますが・・・・・

道では有りません。この様な支流が幾つも本流に合流しています。大雨の時は、もの凄い勢いで

本流に流れ込み、洪水となる可能性が大です。

 

だから、BBQをしていたレジャー客は、恐怖の一夜の過ごしたのだろう。

 

 

 

此の辺りは幅員が狭い、軽自動車でないと走りにくいと思う。対向車両と離合する事は無いと

思うが、合ったら最後、気が遠くなる様なバックが待っている。500メートル程度入った所です。

 

 

 

やや単調な景色になって来ました。もう少し先に行けばあっと言う様な景色が待っているのでは

と期待するが、行っても行っても同じ様な河床が続く。

 

妻と歩きながら話す。「これは作業道として作られた物にしては何かが違う。流れる水の下は

岩盤だ、人工物では無いと思う。小さいが支流も同じ岩の床だ、水の浸食で出来た河床だ」

 

「しかし、さっきコンクリートが二岼迷任燭譴討い疹貊蠅有った。大きな穴が有ったから

コンクリートで埋めたのだろう。だから、作業道としても利用していたのだろう」

 

妻と以上の様な事を話しながら歩きました。話しながら妻が靴の中に水が入ってきたと言う。

安物の韓国製登山靴だ、やはり、安物買いの銭失いだったか、こう言う時程、悔しい思いを

する物だ。「何じゃろかねー。見かけは良いのに、もう韓国製は買わんよ−」

もう後の祭り

 

悔しい思いをしたのは私では無いので、上の空で聞いていた。

 

 

 

さっきより、水の流れが多くなって来ました。水の深い場所では、キャラバンに水が浸入します。

河床の両端または、枯れ葉の上を歩く。

 

歩きながら空を見上げる。樹間から覗く青空は、何とも頼りない。

下るに連れて水流は増える、回りの支川も大きくなって来ました。

 

この流れは本流に繋がっている。だから、この河床は奈女川「大谷渓谷」の源流となっています。

 

恐らく、奈女側の本流に到着するまで3時間は掛かりそうですので、今日は、もう少し進んで

帰ろうかと思う。

 

 

 

妻が、「靴に水が入ったので帰りたい」と言い出したが、もう少し我慢してもらい、もう100

前進してもらった。

 

 

綺麗な水たまり。これ位水が溜まると靴に浸水しますので歩けません。両脇の高い所を滑らない様

歩きます。

 

 

 

河床は、狭くなったり広くなったりして幅は一定していません。だから人工物では無いのです。

 

 

 

その先でUターンだ。シャツ一枚と少し薄着でした。少しうらぶれた涼しさで、少し寒いと

言う事です。

 

 

少し流れが淀む所には泡が立っています。どうも水にタンニンが多いのでしょう。

 

 

妻は「別に何も無いよ、退屈な風景が広がるばかりで、足が気持ち悪くて、さっきから涼し

すぎるから早く帰ろ」と言う

 

 

入り口に帰り着く。遭難未遂から数日後、この様な注意を喚起する看板が立てられました。

国立公園法で車両進入禁止は出来ないので、この看板を見て自分自身の安全を担保するしか無い。

 

ジムラー、モトクロッサーに取っては、とてつもなく魅力に溢れたルートでしょう。少しばかり

のトレッキングでしたが、危険な場所は無かった。

 

夏の暑い時期、本流まで歩いて見るのも良いな。

 

このルートに入る場合。日頃から自分は運動神経の鈍いと思う方は、ストック、安物のカッパ

を持参すると良い、

 

それから、飲み物なんか欲しくなります。炭酸飲料一人2本「梱包用のプチプチとタオルでくるむ」

冷たいを維持出来る。甘味料、菓子パン、チョコレート等、も必ず欲しくなります。用意しましょう

 

私達は、ごま塩おにぎりと、玖珠町特産の吉四六漬でした。とても喉を通らず、苦しかった。

側に自販機さえも無く、妻の持って歩いた水筒の水は生ぬるく、飲む度に疲れて来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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  • 2019.12.03 Tuesday
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